これが早稲田主席の勉強法か! モチベーションにフォーカスした驚きの『10分休憩勉強法』とは?

動画名『早稲田主席の勉強法【10分休憩勉強法】』
投稿者『ブレイクスルー佐々木』

もくじ
・10分休憩勉強法のやり方
・メリットは?
・休憩中は何をすればいいのか?

■10分休憩勉強法のやり方
 この勉強法のポイントは勉強時間を固定化せず、休憩時間のみを固定化している。そのため勉強時間は1分でも15分でも2時間でもいい。代わりに休憩時間はきっかり10分と決めてタイマーをセットする。

■メリットは?
 まずは勉強への取っ掛かりハードルが低くなることだ。一時間だろうと30分だろうと決められた時間やらなければいけないと思うと心理的ハードルが高くなるが、1分でもいいと思えば勉強へのハードルがグッと下がる。
 1分の勉強で身につくことは実質的にほぼ無いが、人間には作業興奮という特性がある。最初は嫌々だったけど、やり始めたら集中して作業できたという経験があるだろう。これはヤル気スイッチである側坐核が刺激され、ドーパミンが放出されることで起こる現象だ。
 側坐核は作業から5分程度経つと刺激されるので、モチベーションがない時はまずヤル気スイッチを押すべきであり、10分休憩勉強法はこのヤル気スイッチを起動させやすいという点で優れている。

 また、動画では言及していないが、集中力が切れ再び集中状態へ入るには20分必要とされる。しかも限界を超えて集中した後の反動は、短時間の休憩では回復しない。そのため勉強時間が固定されず、集中が途切れた時点で休憩を挟める10分休憩勉強法はその点でも優れている。

■休憩中は何をすればいいのか?
 佐々木氏が個人的にオススメしているのは運動のようだ。彼は逆立ちして脳に血を巡らせるようにしていたらしい。
 もっとも、ここまでする必要があるのかは疑問だし、キツイ運動は逆に記憶の定着を阻害してしまうこともわかっているので、私としては軽くストレッチをしたり散歩くらいに留めるべきだと思うが……。